2006年02月23日
だんじゅかりゆし
だんじゅかりゆし
だんじゅかりゆし
daNju kariyushi
〇いかにも縁起が良い
語句・だんじゅ「げにこそ いかにも なるほど」【沖縄語辞典(国立国語研究所編)】(以下【沖辞】と略す)。・かりゆし「[嘉例吉]めでたいこと。縁起のよいこと。」【沖辞】。船旅の無事を祈る呪文。「平家物語」にも「嘉例」という言葉が出てくるように共通する古語だった。「かれー」は三母音化によって琉球では「かりー」となり、「吉」(ゆし)なのか「寄せ」(ゆし)なのか分からないが、「かりー」に付くことで「かりゆし」になったのだと思われる。「軽石」(かるいし)
を語源とする説が見られるが「軽い」は現在でも「かるさん」、「石」は「いし」であり、「かりゆし」に変化したというのは無理がある。
一、だんじゅかりゆしやいらでさしみせる
だんじゅかりゆしや'いらでぃさしみせる
daNju kariyushi ya 'iradi sashimiseru
〇いかにも縁起の良い(日を)選んで(目的地を)目指していかれる
語句・いらでぃ 選んで <いらぶん えらぶ。・さしみせる (目的地を)目指して行かれる。 <さし<さしゅん。目指す。+みせる<みせーん。される。敬語。
(はりよー ふによー ゆーはいせー なんちゃゆーはいせー ささゆーはいせー)
(hari yoo huni yoo yuu haisee naNcha yuu haisee sasa yuuhaisee)
(〇走れよ 船よ よく走るのは なるほど よく走るのは ササ よく走るのは)
(括弧はハヤシ言葉、以下繰り返し省略)
語句・はり はゆん(走る)の命令形。 ・なんちゃ なるほど。・せー し(こと)+や(は) ~なのは。
船の綱取りば風やまとも
ふにぬちなとぅりばかじやまとぅむ
huni nu chinaturiba kaji ya matumu
〇船の綱を取るなら(かならず)風は順風
語句・まとぅむ 舟の後ろから吹く追い風 順風。
二、かりゆしぬ船にかりゆさ小乗して
かりゆしぬふにに かりゆさぐゎーぬしてぃ
kariyushi nu huni ni kariyusagwaa nushiti
〇縁起の良い船に 縁起の良いことを乗せて
旅ぬ行ち戻い いとぅぬ上から
たびぬ'いちむどぅい'いとぅぬ'うぃーから
tabi nu 'ichimudui 'itu nu 'wii kara
〇旅の行き戻りは絹の上を(走るように安全だ)
・かりゆさぐゎー 縁起のよいこと ・いとぅ 絹。「糸」は「いいちゅー」だから「糸」ではない。絹の上をすべるように安全で軽快な船の走りをそう表現する。
三 おもて花咲かち艫にしじひかち
うむてぃはなさかち とぅむにしじふぃかち
'umuti hana sakachi tumu ni shiji hwikachi
〇船の舳先(へさき)に花を咲かせて 艫(船尾)に神の霊力を引き寄せて
語句・うむてぃ「表」【沖辞】。船の前に当たる船首、舳先。・とぅむ 「とも。船尾」【沖辞】。・しじ せじ。 神の霊力。航海を無事に達成する霊力を船に結びつけたいということだろう。
かりゆしの船の走るが美らさ
かりゆしぬふにぬ はるが ちゅらさ
kariyushi nu huni nu haru ga churasa
〇縁起の良い船の走りはなんと美しいことよ
語句・ちゅらさ美しいことよ!<ちゅらさん 。清らか。 形容詞+さ 体言形となり 詠嘆的に「なんと・・なことよ!」
イメーヌカジ ハリヨーフニ
いめーぬかじ はりよーふに
‘Imee nu kaji hari yoo huni
〇(船を漕ぐ時の掛け声)
航海の旅の安全を願う旅歌
昔は「言霊」(ことだま)が信じられていた。想いに裏付けられた言葉を発声することが神仏の力によって現実になると信じられていた。
「だんじゅかりゆし」は海に囲まれた琉球ー沖縄の人々が、航海の旅に出る人々の安全の祈りを歌にしたものであり、歌うことが船旅の安全祈願になると信じられてきた。
首里に住む士族の家庭では航海にでる家族の航海の無事を願ってこれを歌い踊合(ウドゥエー)という儀式をしたという。
「本土や中国などに公用や商用で旅する人がありますと、その家を旅衆(タビス)と称して船出の日、船出から三日目3、当人の誕生日、入船の日、などの他、お正月や5月5日、九月九日などの祝祭日には親類縁者、知人がその家に集まって旅(航海)の安全を神仏、天地の霊に祈った。(見里春 「踊合」)。
この航海の安全を祈る儀式には女性のみのヤラシーという儀式もあった。
「旅の平安を祈る時の踊りの名。日本本土、中国などに旅に出ている人の家で、旅の平安を祈る歌を歌う際、畳を上げ、大勢の女が輪を作り、床を踏みとどろかせて回ること。親類中の女が集まって行った」【沖縄語辞典】
(「ヤラシー」とは「やらしゅん」〈遣る。つかわす。行かせる〉【沖辞】からの語句だと思われる)
「踊合」は親類縁者 知人、男女を問わず行われたが、「ヤラシー」は親類の女性だけで行われた踊りだったという。
こうした神仏に願いを告げ祈りを捧げる旅歌にはクェーナとも呼ばれる古謡もあった。
クェーナとは「歌謡の一種。旅人の平安を祈るために、留守家族・親類の女たちが集まって歌う長い歌。旅歌と訳されることがある」【沖縄語辞典】
神仏に「航海の安全」という願いを伝達することがシマ(琉球)に残された者たちの使命だった。
こうした旅歌の代表としてこの「だんじゅかりゆし」があった。
琉球王府の航海安全祈願
先ほどの踊合やヤラシー以外に、琉球王府の儀礼もあった。それを「御茶飯」(ウチャファン)という。江戸上りや唐旅は琉球王朝としての公務であるから公の場での祈願も行われたのである。
そこで歌われる「旅御前風節」「旅嘉謝伝風」というのも旅歌であり、そこに「だんじゅかりゆし」と全く同じ琉歌が見られる。
たんちゆかれよしや撰て差召る御船の縄取は風や真艫
(読み方)だんじゅかりゆしや いらでぃさしみせる ふにぬちなとぅりば かじや まとぅむ
上に見た踊合やヤラシー、御茶飯などのあらゆる航海の無事を祈る儀礼の最初にこれが歌われた。
出航は船を繋いだ綱を取る(外す)ところに始まり、帆を上げて風を受けることで港を離れていく。ここに船の艫(とも)側からの、つまり後ろからの風が必要である。いわゆる順風、真艫(まとぅむ)の風が必ず吹いてほしいと願う。
琉球王朝では、全ての祭事の中心にあった聞得大君が航海安全の風を吹かせるとまで信じられていた。
一の帆の帆中吹つゝも御風 聞得大君の御筋美風
いちぬふぬふなか ふぃちちんみかじ ちふぃじうふぢみぬ うしじみかじ
(歌意)主要な帆の、その帆の中に一杯風をはらんでいる。聞得大君の神の霊験ある風だ。
こうして、琉球王朝が中国(唐)に送り出した進貢船や大和旅、先島への旅を王朝、士族、そして平民も含めてウタや踊りで聞得大君、そして神に祈った中に、その代表とされるウタがこの「だんじゅかりゆし」だった。
「だんじゅかりゆし」の構成
琉歌(八、八、八、六文字)で作られている。琉歌が成立するのは17世紀以降と言われているが「だんじゅかりゆし」や「いめーぬかじ はりよーふに」などの語句が古くからあった可能性もある。
ほぼ沖縄音階の曲。曲調は最初ゆっくりで、だんだん速くなり、船が順調に走る姿を想起させる。女性が太鼓を叩いて歌ったというが、男女を問わずに歌われたらしい。
最後に「イメーヌカジ ハリヨーフニ」という船を漕ぐ掛け声が歌われることもある。
「琉球交易港図屏風」(部分)(浦添市立美術館蔵)
【このブログが本になりました!】
書籍【たるーの島唄まじめな研究】のご購入はこちら
だんじゅかりゆし
daNju kariyushi
〇いかにも縁起が良い
語句・だんじゅ「げにこそ いかにも なるほど」【沖縄語辞典(国立国語研究所編)】(以下【沖辞】と略す)。・かりゆし「[嘉例吉]めでたいこと。縁起のよいこと。」【沖辞】。船旅の無事を祈る呪文。「平家物語」にも「嘉例」という言葉が出てくるように共通する古語だった。「かれー」は三母音化によって琉球では「かりー」となり、「吉」(ゆし)なのか「寄せ」(ゆし)なのか分からないが、「かりー」に付くことで「かりゆし」になったのだと思われる。「軽石」(かるいし)
を語源とする説が見られるが「軽い」は現在でも「かるさん」、「石」は「いし」であり、「かりゆし」に変化したというのは無理がある。
一、だんじゅかりゆしやいらでさしみせる
だんじゅかりゆしや'いらでぃさしみせる
daNju kariyushi ya 'iradi sashimiseru
〇いかにも縁起の良い(日を)選んで(目的地を)目指していかれる
語句・いらでぃ 選んで <いらぶん えらぶ。・さしみせる (目的地を)目指して行かれる。 <さし<さしゅん。目指す。+みせる<みせーん。される。敬語。
(はりよー ふによー ゆーはいせー なんちゃゆーはいせー ささゆーはいせー)
(hari yoo huni yoo yuu haisee naNcha yuu haisee sasa yuuhaisee)
(〇走れよ 船よ よく走るのは なるほど よく走るのは ササ よく走るのは)
(括弧はハヤシ言葉、以下繰り返し省略)
語句・はり はゆん(走る)の命令形。 ・なんちゃ なるほど。・せー し(こと)+や(は) ~なのは。
船の綱取りば風やまとも
ふにぬちなとぅりばかじやまとぅむ
huni nu chinaturiba kaji ya matumu
〇船の綱を取るなら(かならず)風は順風
語句・まとぅむ 舟の後ろから吹く追い風 順風。
二、かりゆしぬ船にかりゆさ小乗して
かりゆしぬふにに かりゆさぐゎーぬしてぃ
kariyushi nu huni ni kariyusagwaa nushiti
〇縁起の良い船に 縁起の良いことを乗せて
旅ぬ行ち戻い いとぅぬ上から
たびぬ'いちむどぅい'いとぅぬ'うぃーから
tabi nu 'ichimudui 'itu nu 'wii kara
〇旅の行き戻りは絹の上を(走るように安全だ)
・かりゆさぐゎー 縁起のよいこと ・いとぅ 絹。「糸」は「いいちゅー」だから「糸」ではない。絹の上をすべるように安全で軽快な船の走りをそう表現する。
三 おもて花咲かち艫にしじひかち
うむてぃはなさかち とぅむにしじふぃかち
'umuti hana sakachi tumu ni shiji hwikachi
〇船の舳先(へさき)に花を咲かせて 艫(船尾)に神の霊力を引き寄せて
語句・うむてぃ「表」【沖辞】。船の前に当たる船首、舳先。・とぅむ 「とも。船尾」【沖辞】。・しじ せじ。 神の霊力。航海を無事に達成する霊力を船に結びつけたいということだろう。
かりゆしの船の走るが美らさ
かりゆしぬふにぬ はるが ちゅらさ
kariyushi nu huni nu haru ga churasa
〇縁起の良い船の走りはなんと美しいことよ
語句・ちゅらさ美しいことよ!<ちゅらさん 。清らか。 形容詞+さ 体言形となり 詠嘆的に「なんと・・なことよ!」
イメーヌカジ ハリヨーフニ
いめーぬかじ はりよーふに
‘Imee nu kaji hari yoo huni
〇(船を漕ぐ時の掛け声)
航海の旅の安全を願う旅歌
昔は「言霊」(ことだま)が信じられていた。想いに裏付けられた言葉を発声することが神仏の力によって現実になると信じられていた。
「だんじゅかりゆし」は海に囲まれた琉球ー沖縄の人々が、航海の旅に出る人々の安全の祈りを歌にしたものであり、歌うことが船旅の安全祈願になると信じられてきた。
首里に住む士族の家庭では航海にでる家族の航海の無事を願ってこれを歌い踊合(ウドゥエー)という儀式をしたという。
「本土や中国などに公用や商用で旅する人がありますと、その家を旅衆(タビス)と称して船出の日、船出から三日目3、当人の誕生日、入船の日、などの他、お正月や5月5日、九月九日などの祝祭日には親類縁者、知人がその家に集まって旅(航海)の安全を神仏、天地の霊に祈った。(見里春 「踊合」)。
この航海の安全を祈る儀式には女性のみのヤラシーという儀式もあった。
「旅の平安を祈る時の踊りの名。日本本土、中国などに旅に出ている人の家で、旅の平安を祈る歌を歌う際、畳を上げ、大勢の女が輪を作り、床を踏みとどろかせて回ること。親類中の女が集まって行った」【沖縄語辞典】
(「ヤラシー」とは「やらしゅん」〈遣る。つかわす。行かせる〉【沖辞】からの語句だと思われる)
「踊合」は親類縁者 知人、男女を問わず行われたが、「ヤラシー」は親類の女性だけで行われた踊りだったという。
こうした神仏に願いを告げ祈りを捧げる旅歌にはクェーナとも呼ばれる古謡もあった。
クェーナとは「歌謡の一種。旅人の平安を祈るために、留守家族・親類の女たちが集まって歌う長い歌。旅歌と訳されることがある」【沖縄語辞典】
神仏に「航海の安全」という願いを伝達することがシマ(琉球)に残された者たちの使命だった。
こうした旅歌の代表としてこの「だんじゅかりゆし」があった。
琉球王府の航海安全祈願
先ほどの踊合やヤラシー以外に、琉球王府の儀礼もあった。それを「御茶飯」(ウチャファン)という。江戸上りや唐旅は琉球王朝としての公務であるから公の場での祈願も行われたのである。
そこで歌われる「旅御前風節」「旅嘉謝伝風」というのも旅歌であり、そこに「だんじゅかりゆし」と全く同じ琉歌が見られる。
たんちゆかれよしや撰て差召る御船の縄取は風や真艫
(読み方)だんじゅかりゆしや いらでぃさしみせる ふにぬちなとぅりば かじや まとぅむ
上に見た踊合やヤラシー、御茶飯などのあらゆる航海の無事を祈る儀礼の最初にこれが歌われた。
出航は船を繋いだ綱を取る(外す)ところに始まり、帆を上げて風を受けることで港を離れていく。ここに船の艫(とも)側からの、つまり後ろからの風が必要である。いわゆる順風、真艫(まとぅむ)の風が必ず吹いてほしいと願う。
琉球王朝では、全ての祭事の中心にあった聞得大君が航海安全の風を吹かせるとまで信じられていた。
一の帆の帆中吹つゝも御風 聞得大君の御筋美風
いちぬふぬふなか ふぃちちんみかじ ちふぃじうふぢみぬ うしじみかじ
(歌意)主要な帆の、その帆の中に一杯風をはらんでいる。聞得大君の神の霊験ある風だ。
こうして、琉球王朝が中国(唐)に送り出した進貢船や大和旅、先島への旅を王朝、士族、そして平民も含めてウタや踊りで聞得大君、そして神に祈った中に、その代表とされるウタがこの「だんじゅかりゆし」だった。
「だんじゅかりゆし」の構成
琉歌(八、八、八、六文字)で作られている。琉歌が成立するのは17世紀以降と言われているが「だんじゅかりゆし」や「いめーぬかじ はりよーふに」などの語句が古くからあった可能性もある。
ほぼ沖縄音階の曲。曲調は最初ゆっくりで、だんだん速くなり、船が順調に走る姿を想起させる。女性が太鼓を叩いて歌ったというが、男女を問わずに歌われたらしい。
最後に「イメーヌカジ ハリヨーフニ」という船を漕ぐ掛け声が歌われることもある。
「琉球交易港図屏風」(部分)(浦添市立美術館蔵)
【このブログが本になりました!】
書籍【たるーの島唄まじめな研究】のご購入はこちら
この記事へのコメント
人生の残り時間を意識する年になりましたが、
わたしの「その時」が来たら
この唄で送ってもらおうかと思います。
残念ながら身近に弾ける人も唄える人もいないので、
CDになるでしょうが。
わたしの「その時」が来たら
この唄で送ってもらおうかと思います。
残念ながら身近に弾ける人も唄える人もいないので、
CDになるでしょうが。
Posted by ピース at 2008年02月07日 20:46
ピースさん
ぜひ、弾ける方をさがすが、沖縄に修行させて
生演奏で。。
いや、そんなさびしいことをおっしゃらないでください。
ぜひ、弾ける方をさがすが、沖縄に修行させて
生演奏で。。
いや、そんなさびしいことをおっしゃらないでください。
Posted by 関洋(せきひろし) at 2008年02月09日 19:08
初めまして、教えてくださいσ^_^;
だんじゅかりゆしの囃子言葉の意味が知りたいんですが…
囃子言葉の「いめーぬ かーじ はりよーふに」の「いめーぬ」ってどう言う意味ですか?
だんじゅかりゆしの囃子言葉の意味が知りたいんですが…
囃子言葉の「いめーぬ かーじ はりよーふに」の「いめーぬ」ってどう言う意味ですか?
Posted by オキナワラブ at 2017年01月18日 16:27
返事が大変遅くなりました。
【沖縄語辞典】によれば「船を漕ぐ時のかけ声。芝居用語」
とあります。
推測ですが
「いめーぬかじ」は「いらっしゃる風」で
「はりよー ふに」は「走れ 船」です。
【沖縄語辞典】によれば「船を漕ぐ時のかけ声。芝居用語」
とあります。
推測ですが
「いめーぬかじ」は「いらっしゃる風」で
「はりよー ふに」は「走れ 船」です。
Posted by たる一 at 2018年05月16日 16:29
↑わたしみたいなこと言ってるわ、と思ったらわたしでした。とぅしちちやながりてぃん、八一歳になって仕舞いました。
1999年に行き始めた沖縄、昨年はとうとう一度も行かず、一昨年の45回目でストップしています。今年は行きます。一昨年、母の日公演のうちなー芝居を見られて最高でした、もう一度見たいな。
1999年に行き始めた沖縄、昨年はとうとう一度も行かず、一昨年の45回目でストップしています。今年は行きます。一昨年、母の日公演のうちなー芝居を見られて最高でした、もう一度見たいな。
Posted by ピースことburibushi at 2019年03月03日 22:59
ピースことburibushiさん
何歳になっても素晴らしい沖縄には行きたいものですよね。
今年も沖縄へ旅されて、ウチナー芝居なども楽しんでくださいね!
良い旅を!
何歳になっても素晴らしい沖縄には行きたいものですよね。
今年も沖縄へ旅されて、ウチナー芝居なども楽しんでくださいね!
良い旅を!
Posted by たる一 at 2019年03月04日 14:30
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。