2005年11月15日
遊び庭
遊び庭
'あしびなー
'ashibi naa
《ウタの読み方、発音に「'」とある記号は声門破裂音を表す》
語句・あしびなー①唄三線を楽しむ場所②「村芝居、祭りをする所。naaなーは庭のほかに、広場の意味がある。」【沖縄語辞典(国立国語研究所編)】(以下【沖辞】と略す)。御願所(うがんじゅ)など祭祈場所の前の広場で神聖な場所である。エイサーなどの道ジュネー前に集結し奉納する場所でもある。
作詞作曲 前川守賢
一、毛遊びの夜や いそーさ肝ドンドン (あり)遊び庭に皆寄て来う 太鼓三線かためて来う
もう'あしびぬゆるや'いそーさ ちむどんどん(あり)(この囃子は以下省略)'あしびなーに んなゆてぃくー てーくさんしんかたみてぃくー
moo'ashibi nu yuru ya 'isoosa chimu doNdoN ('ari)'ashibinaa ni Nna yuti kuu teeku saNsiN katamiti kuu
◯毛遊びの夜はうれしい! 胸ドキドキ 遊び庭に皆集まって来い太鼓三線かついで来い
語句・もーあしび「農村で夜、若い男女が野原(moo)に出て遊ぶこと。三味線・歌・踊りに打ち興じ、しばし夜を明かす」【沖辞】。・いそーさ 嬉しさ。<いそーさ。いしょーしゃ、ともいう。・ちむどんどん 心臓が高鳴るほどにドキドキする様。・んな 皆。・ゆてぃくー 寄って来い。くー<ちゅん、来る。の命令形。・かたみてぃ 担いで。<かたみゆん。「かつぐ。荷を肩にのせる」【沖辞】。
でぃーわったー島唄 三線出来らち 舞らな跳ぬがな(⇒1番、3番、5番)
でぃーわったー しま'うた さんしんでぃきらち もーらなとぅぬがな
dii wattaa shima'uta saNshiN dikirachi moorana tunugana
◯さあ、我々の島唄 三線を上等に仕上げて 踊ろうよ 飛び跳ねようよ
語句・でぃー さあ。・わったー 私たち。われら。・でぃきらち うまく行かせて。上等に仕上げて。<でぃきゆん。「①(学問などが)よくできる。②(農作物が)よくできる。③うまく行く。よくできる。成功する。また、上等に仕上がる」【沖辞】。・もーらな とぅぬがな 踊りたいな、飛び跳ねたいな。<もーゆん。踊る。未然形+な。(希望の意を添える)。とぅぬがな<とぅぬずん。「跳ねる。跳ねて飛ぶ」【沖辞】。
二、唄に真心立てて 隣の村までん 聞かせるちむえしあびとーしが風やまーにが吹ちょうらや
'うたにしんたてぃてぃとぅないぬむらまでぃん ちかするちむえーし'あびとーしが かじやまーにがふちょうらやー
'uta ni siNtatatiti tunainumuramadiN chikaseru chimueeshi 'abitooshiga kazi ya maa niga huchoora yaa
◯唄に心を込めて隣の村までも 聞かせるつもりで叫んでいるが 風はどこに吹いているのかね
語句・しん 「心(こころ)。精神。また、本心。心の底」【沖辞】。・ちむえー 「意味。わけ。理由。」【沖辞】。「つもり」という意味で使われる事もある。・あびとーしが 歌っているが。<あびゆん。「叫ぶ。大声で呼ぶ。」【沖辞】。「歌う」という意味に使うことも多い。・まーにが どこに。
でぃーわったー島唄囃子出来らち舞らな跳ぬがな(⇒2番、4番、6番)
でぃーわったーしま'うたふぇーしでぃきらち もーらなとぅぬがな
dii wattaa sima'uta hweeshi dikirachi moorana tunugana
◯さあ、我々の島唄 囃子を上等に仕上げて 踊ろうよ 飛び跳ねようよ
語句・ふぇーし 囃子。
三、ありありあーまん小汝んくま寄て来う 我した島の唄遊び聞ちどぅ来がやー尻尖らち
'あり'あり'あまんぐゎー'やーんくまゆてぃくーわしたしまぬ'うた'あしび ちちどぅちゃーがやーちびとぅがらち
'ari'ari 'amaNgwaa 'yaaN kuma yuti kuu washita sima nu 'uta 'ashibi chichi du caaga yaa chibi tugarachi
◯あれよ あれよ ヤドカリちゃん お前も ここに集まって来い 我々の島の唄遊びを聞いて(聞いたから)こそ 来るのだよな 尻尖らせて
語句・ありあり 「あれよあれよ」【沖辞】。現代の「おやおや」。・あーまんぐゎー ヤドカリちゃん。【沖辞】にはヤドカリは「あまん」。「ぐゎー」は小さいもの、可愛いものなどにつける。・ちび 尻。
四、横走いするカニ小 汝や まあかいが 穴小るとめて 歩ちゅるい アブクンブクブク 目グルグル
ゆくばいするがにぐゎー 'やーや まーかいが 'あなぐゎーる(どぅ) とぅめーてぃ 'あっちゅるい 'あぶくんぶくぶく みーぐるぐる
yukubai suru ganigwaa 'yaa ya maakaiga 'anagwaa ru(du) tumeeti 'accurui 'abukuNbukubuku mii guruguru
◯横歩きするカニちゃん お前はどこにいくのか? 穴こそ探して 歩くのか あぶくもブクブク 目はグルグル
語句・まーかいが どこに行くのか?・とぅめーてぃ 求めて。<とぅめーゆん。探し求める。
五、アン小達が舞ういやよ ガマクん くんしみて 二才達が弾ちゅる三線に 囃子立てとて 尻フイフイ
'あんぐゎーたーがもーいやよーがまくんくんしみてぃにせーたーがふぃちゅるさんしんにふぇーし たてぃとぅてぃ ちび ふいふい
'aNgwaataa ga mooi ya yoo gamakuN kuNsimiti niiseetaa ga hwichuru saNsiN ni hweeshi tatituti chibi huihui
◯姉さん達の踊り はよ ガマク(腰のくびれ)を強く締めて 青年達が弾く三線に 囃子を立てながら 尻フイフイ
語句・がまく「腰回りの細くくびれている部分。ウエスト。」 【沖辞】。・くん 強く〜する。くんしみゆん、ぎゅっと締める。
六、遊び庭や でかしなむん 御万人打ち揃て 手拍子合わちょて ヒヤミカセ みるく世果報 招ちゅんど
'あしびなーやでぃかしなむん'うまんちゅ'うちするてぃてぃびょーし'あわちょーてぃひやみかせーみるくゆーがふーまにちゅん どー
'ahibinaa ya dikasinamuN 'umaNchu 'uchisuruti tiibyooshi 'awachooti hiyamikasee miruku yuugahuu manichuN doo
◯遊び庭は 幸福を得るもの(所) みなさん 打ち揃い 手拍子合わせて ヒヤミカセ ミルクユガフ(豊年)(を)招くぞ
語句・でぃかしなむん <でぃかし。「うまくいくこと。成功。利益を得ることなど」【沖辞】。人々にとって素晴らしい上等な場所、くらいの意味。・ひやみかせ 「hija と言って力を出せ」【沖辞】。元気のない者に元気を出させる時などに使う。・みるくゆがふ 「弥勒世果報」と書いて「豊年」の意味。
前川守賢氏の作詞作曲で、民謡といあてもエイサー曲などにも使われる人気のあるウタである。
前川守賢氏は歌手としても司会者としても活躍中の方だ。守賢氏は1960年の旧正月に生まれたので「元旦」からとった「元ちゃん」という呼び名がある。
沖縄音階で作られた曲、庶民的なウチナーグチの歌詞、乗りやすい囃子言葉という魅力的な三要素がヒットにもつながったといえよう。
'あしびなー
'ashibi naa
《ウタの読み方、発音に「'」とある記号は声門破裂音を表す》
語句・あしびなー①唄三線を楽しむ場所②「村芝居、祭りをする所。naaなーは庭のほかに、広場の意味がある。」【沖縄語辞典(国立国語研究所編)】(以下【沖辞】と略す)。御願所(うがんじゅ)など祭祈場所の前の広場で神聖な場所である。エイサーなどの道ジュネー前に集結し奉納する場所でもある。
作詞作曲 前川守賢
一、毛遊びの夜や いそーさ肝ドンドン (あり)遊び庭に皆寄て来う 太鼓三線かためて来う
もう'あしびぬゆるや'いそーさ ちむどんどん(あり)(この囃子は以下省略)'あしびなーに んなゆてぃくー てーくさんしんかたみてぃくー
moo'ashibi nu yuru ya 'isoosa chimu doNdoN ('ari)'ashibinaa ni Nna yuti kuu teeku saNsiN katamiti kuu
◯毛遊びの夜はうれしい! 胸ドキドキ 遊び庭に皆集まって来い太鼓三線かついで来い
語句・もーあしび「農村で夜、若い男女が野原(moo)に出て遊ぶこと。三味線・歌・踊りに打ち興じ、しばし夜を明かす」【沖辞】。・いそーさ 嬉しさ。<いそーさ。いしょーしゃ、ともいう。・ちむどんどん 心臓が高鳴るほどにドキドキする様。・んな 皆。・ゆてぃくー 寄って来い。くー<ちゅん、来る。の命令形。・かたみてぃ 担いで。<かたみゆん。「かつぐ。荷を肩にのせる」【沖辞】。
でぃーわったー島唄 三線出来らち 舞らな跳ぬがな(⇒1番、3番、5番)
でぃーわったー しま'うた さんしんでぃきらち もーらなとぅぬがな
dii wattaa shima'uta saNshiN dikirachi moorana tunugana
◯さあ、我々の島唄 三線を上等に仕上げて 踊ろうよ 飛び跳ねようよ
語句・でぃー さあ。・わったー 私たち。われら。・でぃきらち うまく行かせて。上等に仕上げて。<でぃきゆん。「①(学問などが)よくできる。②(農作物が)よくできる。③うまく行く。よくできる。成功する。また、上等に仕上がる」【沖辞】。・もーらな とぅぬがな 踊りたいな、飛び跳ねたいな。<もーゆん。踊る。未然形+な。(希望の意を添える)。とぅぬがな<とぅぬずん。「跳ねる。跳ねて飛ぶ」【沖辞】。
二、唄に真心立てて 隣の村までん 聞かせるちむえしあびとーしが風やまーにが吹ちょうらや
'うたにしんたてぃてぃとぅないぬむらまでぃん ちかするちむえーし'あびとーしが かじやまーにがふちょうらやー
'uta ni siNtatatiti tunainumuramadiN chikaseru chimueeshi 'abitooshiga kazi ya maa niga huchoora yaa
◯唄に心を込めて隣の村までも 聞かせるつもりで叫んでいるが 風はどこに吹いているのかね
語句・しん 「心(こころ)。精神。また、本心。心の底」【沖辞】。・ちむえー 「意味。わけ。理由。」【沖辞】。「つもり」という意味で使われる事もある。・あびとーしが 歌っているが。<あびゆん。「叫ぶ。大声で呼ぶ。」【沖辞】。「歌う」という意味に使うことも多い。・まーにが どこに。
でぃーわったー島唄囃子出来らち舞らな跳ぬがな(⇒2番、4番、6番)
でぃーわったーしま'うたふぇーしでぃきらち もーらなとぅぬがな
dii wattaa sima'uta hweeshi dikirachi moorana tunugana
◯さあ、我々の島唄 囃子を上等に仕上げて 踊ろうよ 飛び跳ねようよ
語句・ふぇーし 囃子。
三、ありありあーまん小汝んくま寄て来う 我した島の唄遊び聞ちどぅ来がやー尻尖らち
'あり'あり'あまんぐゎー'やーんくまゆてぃくーわしたしまぬ'うた'あしび ちちどぅちゃーがやーちびとぅがらち
'ari'ari 'amaNgwaa 'yaaN kuma yuti kuu washita sima nu 'uta 'ashibi chichi du caaga yaa chibi tugarachi
◯あれよ あれよ ヤドカリちゃん お前も ここに集まって来い 我々の島の唄遊びを聞いて(聞いたから)こそ 来るのだよな 尻尖らせて
語句・ありあり 「あれよあれよ」【沖辞】。現代の「おやおや」。・あーまんぐゎー ヤドカリちゃん。【沖辞】にはヤドカリは「あまん」。「ぐゎー」は小さいもの、可愛いものなどにつける。・ちび 尻。
四、横走いするカニ小 汝や まあかいが 穴小るとめて 歩ちゅるい アブクンブクブク 目グルグル
ゆくばいするがにぐゎー 'やーや まーかいが 'あなぐゎーる(どぅ) とぅめーてぃ 'あっちゅるい 'あぶくんぶくぶく みーぐるぐる
yukubai suru ganigwaa 'yaa ya maakaiga 'anagwaa ru(du) tumeeti 'accurui 'abukuNbukubuku mii guruguru
◯横歩きするカニちゃん お前はどこにいくのか? 穴こそ探して 歩くのか あぶくもブクブク 目はグルグル
語句・まーかいが どこに行くのか?・とぅめーてぃ 求めて。<とぅめーゆん。探し求める。
五、アン小達が舞ういやよ ガマクん くんしみて 二才達が弾ちゅる三線に 囃子立てとて 尻フイフイ
'あんぐゎーたーがもーいやよーがまくんくんしみてぃにせーたーがふぃちゅるさんしんにふぇーし たてぃとぅてぃ ちび ふいふい
'aNgwaataa ga mooi ya yoo gamakuN kuNsimiti niiseetaa ga hwichuru saNsiN ni hweeshi tatituti chibi huihui
◯姉さん達の踊り はよ ガマク(腰のくびれ)を強く締めて 青年達が弾く三線に 囃子を立てながら 尻フイフイ
語句・がまく「腰回りの細くくびれている部分。ウエスト。」 【沖辞】。・くん 強く〜する。くんしみゆん、ぎゅっと締める。
六、遊び庭や でかしなむん 御万人打ち揃て 手拍子合わちょて ヒヤミカセ みるく世果報 招ちゅんど
'あしびなーやでぃかしなむん'うまんちゅ'うちするてぃてぃびょーし'あわちょーてぃひやみかせーみるくゆーがふーまにちゅん どー
'ahibinaa ya dikasinamuN 'umaNchu 'uchisuruti tiibyooshi 'awachooti hiyamikasee miruku yuugahuu manichuN doo
◯遊び庭は 幸福を得るもの(所) みなさん 打ち揃い 手拍子合わせて ヒヤミカセ ミルクユガフ(豊年)(を)招くぞ
語句・でぃかしなむん <でぃかし。「うまくいくこと。成功。利益を得ることなど」【沖辞】。人々にとって素晴らしい上等な場所、くらいの意味。・ひやみかせ 「hija と言って力を出せ」【沖辞】。元気のない者に元気を出させる時などに使う。・みるくゆがふ 「弥勒世果報」と書いて「豊年」の意味。
前川守賢氏の作詞作曲で、民謡といあてもエイサー曲などにも使われる人気のあるウタである。
前川守賢氏は歌手としても司会者としても活躍中の方だ。守賢氏は1960年の旧正月に生まれたので「元旦」からとった「元ちゃん」という呼び名がある。
沖縄音階で作られた曲、庶民的なウチナーグチの歌詞、乗りやすい囃子言葉という魅力的な三要素がヒットにもつながったといえよう。
この記事へのコメント
元ちゃん、大好きです。
2曲、着メロにアラーム設定して起床しております(笑)
独特な歌詞、覚えやすいメロディライン。
と言ってヤマトから見ると深い深いモノを感じさせます。
簡単には作れないキャリアを感じます。
こちらのブログ、いつも勉強させていただいています。。
2曲、着メロにアラーム設定して起床しております(笑)
独特な歌詞、覚えやすいメロディライン。
と言ってヤマトから見ると深い深いモノを感じさせます。
簡単には作れないキャリアを感じます。
こちらのブログ、いつも勉強させていただいています。。
Posted by lotus55 at 2005年11月25日 01:31
lotus55さん、コメントありがとうございます。
相当なキャリアと勉強をされている人だと思いますよ。
この元ちゃん。もちろんセンスも抜群。
新歌(にーうた)なのに古い言葉が大事にされていますね。
lotus55さんも三線はされてますか?
相当なキャリアと勉強をされている人だと思いますよ。
この元ちゃん。もちろんセンスも抜群。
新歌(にーうた)なのに古い言葉が大事にされていますね。
lotus55さんも三線はされてますか?
Posted by たるー at 2005年11月25日 18:40
私も前川守賢さん大好きです。
琉球フェスティバル福岡では、恩納節で「三線鑑定」という林助さん直伝?の芸?を披露されました。すごかった・・・。そして、ステージ上の前川さんは超かっこいい!素敵でした。
知名定男さんが声帯ポリープを取って声が出ないので・・・ということで、前川守賢さんがいっぱい頑張ってくださったみたいです。
誠小先生のとしびーでも司会をされて、打ち上げの席でうちの師匠とあんまり歳が変わらないから?「元ちゃん」「のーりー」と呼び合っていて、びっくりしたのを覚えてます。
琉球フェスティバル福岡では、恩納節で「三線鑑定」という林助さん直伝?の芸?を披露されました。すごかった・・・。そして、ステージ上の前川さんは超かっこいい!素敵でした。
知名定男さんが声帯ポリープを取って声が出ないので・・・ということで、前川守賢さんがいっぱい頑張ってくださったみたいです。
誠小先生のとしびーでも司会をされて、打ち上げの席でうちの師匠とあんまり歳が変わらないから?「元ちゃん」「のーりー」と呼び合っていて、びっくりしたのを覚えてます。
Posted by まえこ at 2005年11月27日 00:41
まえこさん、コメントありがとうございます。
「三線鑑定」あれは、真似をしてみましたが、三線を落としそうになり冷や汗。。。でも面白い!
私にも芸があります。後ろ三線。
頭の後ろに三線を後ろ向きに乗せて唐船ドーイ・・・(笑)
いろいろ裏話ありがとうね。
「三線鑑定」あれは、真似をしてみましたが、三線を落としそうになり冷や汗。。。でも面白い!
私にも芸があります。後ろ三線。
頭の後ろに三線を後ろ向きに乗せて唐船ドーイ・・・(笑)
いろいろ裏話ありがとうね。
Posted by たるー at 2005年11月27日 10:05
はい、実は、来月より移住して、某シンシの3軒となりのアパートで始めます。
誠小シンシとも元ちゃんとも遠くない師匠の下で、です。
誠小シンシとも元ちゃんとも遠くない師匠の下で、です。
Posted by Lotus55 at 2005年11月29日 14:14
うらやましい。
して、どなたです?師匠は。
して、どなたです?師匠は。
Posted by たるー at 2005年12月01日 00:32
この前、発売されたばかりの元ちゃんの新しいCDを購入しました。その中で意訳されているものと、このブログで意訳されているものに、相違がありますが…(T_T)どっちの意訳が正しいのでしょうか?
Posted by がちゃぴん at 2006年06月15日 19:03
がちゃぴんさん
違う部分を教えていただけるとありがたいです。
よろしく!
違う部分を教えていただけるとありがたいです。
よろしく!
Posted by せきひろし(たるー) at 2006年06月16日 06:41
沖縄宮古島出身で現在宮崎在住です。最近、実家から持ってきた三線を弾きはじめたらはまってしまいました。経験ゼロの初心者なので悪戦苦闘中です。たるーさんのブログで勉強させてもらってます。すごくためになるのでちょくちょく寄らせてください。
Posted by kikibrutus at 2010年06月16日 19:59
先週も宮崎に帰っておりました。
宮崎も沖縄料理屋さん、いくつかあるのですが
最近はなかなか行けず。
いつか機会ありましたら、ご一緒に。
それまでは、このブログもよろしくお願いします。
宮崎も沖縄料理屋さん、いくつかあるのですが
最近はなかなか行けず。
いつか機会ありましたら、ご一緒に。
それまでは、このブログもよろしくお願いします。
Posted by たるー at 2010年06月19日 23:13
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